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日商簿記1級が欲しい人の為のブログ

ゼロから日商簿記1級の取得を目指します。

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ちょっとややこしいとこ

売掛金のある会社が倒産してしまうことは多々あります。本来ならどうにかしたいところですが、どうにもならないので貸倒引当金という資産の勘定科目を準備しておきます。

ここは文章で「あーだ!こーだ!」説明しても分かりにくいので問題に慣れてもらって「こういうもの!」と覚えてもらうしかありません。私も、うまく説明できないので。

計算方法:貸倒引当金=売上債権(売掛金+受取手形)×貸倒実績率-貸倒引当金残高

解くときはこの公式に当てはめて解いてください。

売上債権×貸倒実績率で出る数字が貸倒引当金の設定金額となります。なので設定金額から貸倒引当金残高を引いて、仕訳のときの数字を出します。答えがプラスだったら貸倒引当金繰入という費用の勘定科目を使います。答えがマイナスだったら貸倒引当金戻入という収益の勘定科目を使います。

例題:期末の売掛金残高は¥70,000、受取手形残高は¥30,000、貸倒実績率は3%で、貸倒引当金の残高は¥2,000だった。

解き方
売上債権(売掛金+貸倒引当金)×貸倒実績率-貸倒引当金残高=貸倒引当金
(70,000+30,000)×0.03-2,000=1,000

こう当てはめます。プラスが出たら貸倒引当金繰入という費用の勘定科目を使います。なので答えは

(借)貸倒繰入金1,000 (貸)貸倒引当金1,000  となります。

さっぱりだと思います。とりあえず計算方法だけを覚えてください。

次も出します。
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